チェンソーマンはなぜ人気?つまらないし面白くないと言われる理由を調査

チェンソーマンは なぜ人気?つまらないし 面白くないと言われる理由を調査


藤本タツキさん作の漫画『チェンソーマン』

『チェンソーマン』は2019年から2021年にかけて週刊少年ジャンプで連載されていた漫画です。

少年ジャンプ+にて第2部の連載開始や、アニメ化も決定し、現在注目されている漫画のひとつです。

大人気の『チェンソーマン』ですが、なぜ人気があるのでしょうか。

一部ではつまらない、面白くないなどといった否定的な意見もあるようですが、そう感じる理由はなぜなのでしょうか。

この記事では、『チェンソーマン』がなぜ人気なのか、つまらないし面白くないと言われる理由についても考察していきます。

 


チェンソーマンはなぜ人気?

チェンソーマンが人気である理由の一つに、予測できないストーリー展開があげられます

チェーンソーマンの世界では、「銃の悪魔」という世界的にも恐れられている悪魔がいます。

この悪魔は、大陸に出没した5分間で120万人弱もの殺人を犯す残虐な悪魔です。

このように凶悪な存在なのですが、どのような姿をしているのか、どんな攻撃方法なのか謎に包まれています。

チェンソーマンの主人公デンジは公安退魔特異4課に所属しており、リーダー的な存在のマキマから「銃の悪魔を倒して」とお願いされます。

デンジと同じ課に所属する早川アキにとって、銃の悪魔は仇でもあり、この流れでいくと銃の悪魔がラスボス的なストーリーになると考えられますよね。

ところが読者の予想を裏切り、実はラスボスは別の登場人物…

このような、読者の期待を良い意味で裏切るストーリーが繰り返されており、そこが魅力なのかもしれません。

 

チェンソーマンは海外でも人気?

チェンソーマンは日本だけでなく、海外ファンが多い漫画です。

2021年6月27日に始まったアニメ制作会社MAPPAの10周年を記念したイベントが開催されました。

「MAPPA STAGE 2021」では、海外ファンのファンからの「チェンソーマンを早く見たい!」という声が多く上がっていました。

チェンソーマンのPVが流れると、海外ファンからと喜びのあまり、「WOOF」と犬の鳴き声を模したコメントで埋め尽くされる事態になったそうです。

『チェーンソーマン』には、アメコミ要素満載の世界観とインパクトのあるバトルシーンがあり、特殊な魔人や悪魔など、海外ファンの心に残る場面がたくさんあるようです。

 

物語のテンポがいい

海外ファンが多い理由の一つに物語のスピード感があることがあげられます。

テンポ良く進む物語が読者の心をグッとつかんで離さないんでしょうね。

派手なアクションや奇想天外なストーリー展開も海外で受け入れやすく、チェンソーマンが支持されているのでしょう。

 


作者の画力が高い

『チェーンソーマン』の作者である藤本タツキ先生の画力は高く、その絵柄も海外ファンにも魅力的なのかもしれません。

セリフに頼らず、表情だけで場面を表現している箇所も見どころです。

またページの全面に広がるような見せ方や描き方にも定評があり、これが漫画独自のインパクトのある表現になっています。

物語にスピード感とこのインパクトのある描写が海外ファンにとっては、非常に魅力的な要素として重要なのでしょう。

 


チェンソーマンがつまらないし面白くないと言われる理由を調査

『チェンソーマン』は、急な展開など奇想天外な展開が多いです。

急に物が爆破されたり、人がケガをしたり…意味の分からないことや、理解に苦しむシーンに疑問を抱くこともありますよね。

その時によく意味の分からなかったシーンも実は伏線が張られていて、しっかりと回収された時に物語をより楽しむことができます。

この展開がハマる人にはハマる『チェンソーマン』ですが、次のように酷評されることもあります。

  • 主人公の頭のネジがぶっ飛んでいる
  • 話のテンポが速い
  • 死んだと思ったキャラが生きていて再登場
  • 絵が雑
  • 何が目的なのかよくわからない

 

主人公に共感できない

主人公デンジは、少年漫画の主人公らしくない「胸を揉みたい」という理由で命をかけて悪魔や魔人を倒していきます。

欲望を前面に押し出した主人公も斬新ですが、「胸をもみたい」という欲望のために命をかけることに共感は…難しいですね。

主人公の考え方に共感して漫画のストーリーにものめり込むことってありますよね。

そのため、欲望に忠実なデンジに共感できない読者にとっては”つまらない”漫画になってしまうようです。

 

ストーリーがわかりにくい

藤本タツキさんの前作『ファイアパンチ』でも同じような表現でしたが、物語に余白を持たせているのかすべてを語らない作者さんのようです。

劇場チックでふわっとした表現が多かったり、奇抜なストーリー展開で順序立てて進まないことも多いため、わかりにくいという意見も多いようです。

どこか裏がありそうなマキマや謎の多いポチタなど、伏線が張られていそうだけどハッキリしない…。

そのためピンとこない場面が多くワンパターンにも感じてしまいます。

サブカル系な展開もハマらないと最後まで読もうという気持ちが持てないかもしれません。

 


絵が雑

作者の藤本タツキ氏の前の作品、「ファイアパンチ」という作品と比べると、『チェーンソーマン』は明らかに描写のクオリティが下がっていることがわかります。

戦闘シーンでもその画力の粗さが目立ってしまい、見にくいといった印象を受ける人が多いようです。

とは言え、チェンソーマンの単行本などカラーイラストを見ると分かるように魅力的な塗り方をされていて、つい手に取ってしまう気持ちもわかりますよね。

話題になっている漫画ゆえにネガティブな意見も聞こえてくるのは仕方ないのかもしれません。

今後の第2部連載再開やアニメ化が楽しみなのは間違いないですね。

 


まとめ

この記事では、『チェンソーマン』がなぜ人気なのか?つまらないし面白くないと言われる理由についても紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

さまざまな衝撃的な展開で読者を驚かせてきた『チェンソーマン』。

王道のジャンプ作品とは違ったストーリーなので、好き嫌いがはっきり分かれる作品ですね。

チェンソーマンは話題になっているから気になってるけど読んだことない人も多いですよね。

なぜ人気なのかといった理由や、つまらない、面白くないといった意見も参考にしつつ興味を持っていただけたら幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。