紅の豚はマルコとポルコどっち?名前の由来も紹介

紅の豚はマルコとポルコどっち?名前の由来も紹介

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「飛ばない豚はただの豚だ」というセリフが有名な『紅の豚』ですが、主人公の名前はどっちが本当なのかわからなくなりませんか?

物語の中では「マルコ」と呼ばれたり「ポルコ」と呼ばれたり、一字違いの名前で呼ばれるため混乱する人も多いようです。

なぜそのように呼ばれるようになったのか、名前の由来は何なのか気になりますよね。

この記事では『紅の豚』の主人公はマルコとポルコどっちが本当の名前なのか、由来もあわせてご紹介します。

 


紅の豚はマルコとポルコどっち?

豚の顔をした飛行機乗りの主人公は、「マルコ」や「ポルコ」と呼ばれていてどっちが本名なのかわからないですよね。

紅の豚の主人公の本当の名前は『マルコ・パゴット』なので、マルコが正しい呼び方ですね!

ちなみに物語の中でマルコを本当の名前で呼ぶのは限られた人だけです。

それはマダム・ジーナとフェラーリン少佐の二人だけ。

ジーナはホテル・アドリアーノの経営者であり、歌手でもあります。

飛行機乗りのマドンナ的存在で「飛行機乗りはみんなジーナに恋をする」とまで言われるほど魅力ある女性。

そして主人公マルコの幼馴染でもあるため、彼を本名のマルコで呼んでいます。

そしてフェラーリン少佐はマルコの第1次世界大戦の時の戦友です。

アルトゥーロ・フェラーリンがモデルとなったキャラクターです。

マルコやジーナに協力しているため、二人は空軍は捕らえられずにいます。

 


紅の豚マルコとポルコの名前の由来も紹介

まずは人間だったのころの名前「マルコ」の名前の由来からご紹介していきます。

本名の”マルコ・パゴット”の名前の由来となったのは、日本とイタリアの合作アニメ『名探偵ホームズ』のイタリア側のプロデューサーの名前”マルコ・パゴット”だと言われています。

宮崎駿監督はこのアニメ制作に関わっており、舞台がイタリア、主人公が動物の顔という共通点もあることから名前を借りたのかもしれませんね。

次に物語の中で多くの人が呼ぶ「ポルコ」の名前の由来についてご紹介していきます。

「ポルコ」はイタリア語で「豚」、「ロッソ」は「赤」の意味があります。

タイトルの紅の豚はイタリア語でポルコ・ロッソ(Porco Rosso)でこれが主人公マルコの通称になります。

多くの人はマルコが人間だったころを知らない、そしてマルコ本人が「ポルコ」と名乗っていることから、周りもポルコと呼んでいるんですね。

人間だったとはいえ、今は豚なのでこの呼び方でも良いのかもしれません。

 


まとめ

この記事では映画『紅の豚』の主人公はマルコとポルコどっちが本当の名前なのか、それぞれの由来も紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

子どもの頃は『紅の豚』の面白さがよくわからなかったけれど、大人になって面白さがわかったという人も多いのではないでしょうか?

じっくりと物語を追っていく中で、登場人物が主人公のことをマルコと呼んだり、ポルコと呼んだりすることに気付きますよね。

一体どっちが紅の豚の名前なの?と気になりながら見ていた方にとって、この記事で名前の由来もわかってスッキリされていると嬉しいです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。