ショーシャンクのポスターはどうやって貼った?女優が誰かも紹介

ショーシャンクのポスターはどうやって貼った?女優が誰かも紹介

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映画『ショーシャンクの空に』と言えば、ホラーの帝王スティーブン・キング原作の名作です。

アンディの部屋の壁に貼ってある女優さんのポスターは、ラストシーンへのカギを握るとても重要な役割を果たしていました。

しかし、アンディ脱獄の後あのポスターはどうやって貼ったのか、上手く貼れるものなのか、疑問に感じている人が多いようです。

確かに、気になりますよね!

今回は、映画『ショーシャンクの空に』に出てくるポスターはどうやって貼ったのか?という所をポスターの女優さんが誰なのかも含めて詳しく調べていきましょう。

最後までお楽しみください。

 


ショーシャンクのポスターはどうやって貼った?

真面目なアンディであっても息抜きとして美しい女優さんをポスターで眺めたいのかなと思いきや、衝撃の事実が・・・、20年もの間、ポスターの裏の壁に小さなロックハンマーで少しずつ穴を掘っていたのでした。

やがて完璧な脱獄ルートが完成し、穴を抜けて刑務所の外に抜け出すことに成功します!

アンディはポスターを潜り穴に入るのですが、翌朝の脱獄がばれるシーンではポスターはピタッときれいに貼ってあるんですよね。

どうやって貼ったんだろう?あんなにきれいに貼れるものなのか?と矛盾点を指摘する声が多く見られました。

そこで、一般に考えられる貼り方をご紹介します。

  1. ポスターの上部を壁に接着します。
  2. ポスター下部にも接着剤をつけます。
  3. 下から潜るように穴に入り込み、丁寧にポスターを下ろします。
  4. ポスター本体の重みと空気の出入りにより、下部と壁が自然に接着します。

これで本当にポスター下部が壁ときれいに接着されるかは運次第のようにも思えますね。

アンディは夜中に脱獄し、翌朝気づかれる頃にはすでに遠くへ離れている計画だったとすれば、ポスターがきれいに貼れているかどうかは気にしていなかったのかもしれませんね。

しかし、この議論はまさかの結末を迎えます。

なんと、フランク・ダラボン監督がアメリカのオーディオコメンタリーでそのシーンについて矛盾があると認めてしまったのです。

ご本人が言ってしまうと、議論の余地もないですよね・・・。

映画を観るうえでは、矛盾点はそういうものだと受け入れ、ストーリーや表現に集中することがより楽しくなるポイントなのかもしれませんね。

 


ショーシャンクのポスターの女優が誰かも紹介

囚人が映画鑑賞中に、アンディがレッドにポスターの調達をお願いするシーンでは、二人の親しさがよく表れていて印象的でしたよね。

劇中では、その年代を代表する女優のポスターが3枚出てきます。

名前はちらっと出ていましたが、みんな美しくて気になってしまいますね!

ここからはそれぞれの女優さんについて、何の作品のポスターなのか、代表作などより詳しく見ていきましょう。

 

ポスターの女優① リタ・ヘイワース(1940年代)

1940年代のポスターは、映画『ギルダ』(1946年)のリタ・ヘイワースでした。

劇中で囚人たちが見ていた映画もこの『ギルダ』でした。

 

リタ・ヘイワースのプロフィール

  • 生年月日 1918年10月17日-1987年5月14日(68歳没)
  • 出身地 ニューヨーク市ブルックリン
  • 代表作 映画『血と砂』(1942年)、映画『ギルダ』(1946年)、映画『旅路』(1958年)

『ショーシャンクの空に』の他、映画や色んな場面で、『ギルダ』のリタ・ヘイワースは登場していたようです。

とても人気の女優さんだったのですね!

 

ポスターの女優② マリリン・モンロー(1950年代)

1950年代のポスターは、映画『七年目の浮気』のマリリン・モンローでした。

今でもとても有名な女優さんですよね!

 

マリリン・モンローのプロフィール

  • 生年月日  1926年6月1日- 1962年8月5日(36歳没)
  • 出身地  カリフォルニア州ロサンゼルス
  • 代表作 映画『紳士は金髪がお好き』(1953年)、映画『七年目の浮気』(1955年)、映画『お熱いのがお好き』(1959年)

最近では有名画家の絵画になっていたり、ファッションやインテリアに取り入れられていたりと、おしゃれの代名詞としても有名ですね。

 


ポスターの女優③ ラクエル・ウェルチ(1960年代)

1960年代のポスターは、『恐竜100万年』のラクエル・ウェルチでした。

映画だけでなくドラマでも活躍されていたようですね。

 

ラクエル・ウェルチのプロフィール

  • 生年月日  1940年9月5日(81歳)
  • 出身地  イリノイ州シカゴ
  • 代表作 映画『ミクロの決死圏』(1966年)、映画『恐竜100万年』(1966年)、映画『三銃士』(1973年)

引き締まった健康的なボディから、「20世紀最高のグラマー」と言われ絶大な人気を集めていました。

>>ショーシャンクのレッドが仮釈放されたのはなぜ?

 


まとめ

ここまで、『ショーシャンクの空に』のキーポイントでもあるポスターについて、脱獄の時どうやって貼ったのか?年代ごとの女優さんについても調査してきましたがいかがでしたか?

ポスターをどうやって貼ったか考えてみましたが、意外な結末で思わず笑ってしまいますね!

時代を彩る美しい女優さんたちのポスターや姿は、その作品1つに留まることなく色んなところでおしゃれなものとして表現されていて、実はよく目にしているものも多いのではないかと思います。

『ショーシャンクの空に』の気になった部分を深掘りすると、その時代の社会や芸術を知り、また違った楽しみ方を発見できるかもしれませんね。

最後までご覧いただきありがとうございました。