2月14日配信開始のNetflixドラマ『金魚妻』の主題歌「Crazy for you」が解禁となりました。
ドラマ本編の劇中でも使用され、シーンひとつひとつをよりドラマチックに演出する歌声に注目です。
主題歌「Crazy for you」を歌うのはsino R fine(シノールフィーネ)ですが、その正体は明らかにされておらず謎に包まれています。
公開された後ろ姿やジャケット写真から正体は篠原涼子さんでは?という声も上がっています。
Netflixシリーズ「金魚妻」主題歌「Crazy for you」
2022.2.14.mon リリース決定😆😎#金魚妻 #sinoRfine pic.twitter.com/h4pjYuiy72— sino R fine(シノールフィーネ) (@sinoRfine) February 8, 2022
正体はもちろんですが、シノールフィーネという言葉もどういった由来でドラマとどのように関係していくのか気になりますよね。
この記事では、金魚妻の主題歌を歌うsino R fine(シノールフィーネ)の正体は篠原涼子さんなのか?
シノールフィーネという言葉の由来もご紹介していきます。
シノールフィーネの正体は篠原涼子?
本日はsino R fineの後ろ姿のアー写とジャケット写真を公開❗️
どんな人が歌っていのでしょうね😆#金魚妻 #ラブストーリー #sinoRfine #Carzyofyou #禁断の愛 pic.twitter.com/bzEv5V6k0o— sino R fine(シノールフィーネ) (@sinoRfine) February 8, 2022
現時点でsino R fine(シノールフィーネ)の正体は明かされていませんが、その歌声や後ろ姿から正体は篠原涼子さんでは?と言われています。
キレイな歌声の中にも時折ハスキーな声も聞こえてきて篠原涼子さんで間違いないのでは?と思われます。
それにアーティスト名の”sino R fine(シノールフィーネ)”=”篠原涼子”とつながりますよね。
篠原涼子さんと言えばこれまでに歌手としても活動されていて「愛しさと切なさと心強さと」で200万枚を超える大ヒットを飛ばしています。
徐々に女優業に重心を置き、歌手としての活動はしばらくされていませんでした。
以前雑誌のインタビューで「本当は今も、いちばんやりたいのは歌なんですよ」と歌手活動への想いも語られていました。
周囲に望まれる女優業一本にしぼって活動されていましたが、ついに一番やりたい歌手活動も再スタートされるのかもしれません。
2月14日にドラマ『金魚妻』も配信が始まり、シノールフィーネの正体篠原涼子であることが発表されました。
19年ぶりの歌手活動再開は篠原涼子ご本人にとっても、ファンにとっても嬉しいですね。
シノールフィーネの言葉の由来も紹介
音楽が観る勇気をくれました😆💕
私はいつだって音楽の虜💕
ありがとうございます🙏💕
こんな素敵な主題歌があるなんて😆#金魚妻 #sinoRfine #crazyforyou#主題歌フル楽しみ過ぎる💡#岩田剛典 #篠原涼子 #カラオケ行きたい🎤#ネトフリ pic.twitter.com/fBEFPMyA6P— mamipon@gun (@mamiponhappy) February 8, 2022
金魚妻の主題歌を歌うアーティストは”sino R fine(シノアールフィーネ)”で篠原涼子さんの名前が入っていると考えられます。
もちろん”篠原涼子”という名前の意味も持たせていると思われますが、それだけではなく、音楽用語の”sino al fine(シノアルフィーネ)”が由来で意味を持たせているのではないでしょうか。
”sino al fine(シノアルフィーネ)”とは音楽用語で”終わりまで”といった意味があります。
ドラマの最後まで目が離せそうにないですね!
まとめ
良い首筋、、好きだ〜〜〜がんちゃんに見つめられる篠原涼子様羨ま…
金魚妻公開まで1週間ないじゃん、やば pic.twitter.com/CslBUQG9G0— Mai (@gun0306_mai) February 8, 2022
この記事では、金魚妻の主題歌「Crazy for you」を歌うアーティスト・sino R fine(シノールフィーネ)の正体は篠原涼子さんなのか?
シノールフィーネという言葉の由来についてもご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
公開まであとわずかとなった金魚妻ですが、主演の篠原涼子さんや岩田剛典さんの関係がどうなっていくのか最後まで見逃せません。
sino R fine(シノールフィーネ)の正体が篠原涼子さんで確定なのか?
シノールフィーネという言葉の由来が物語にどのように絡んでいくのか楽しみですね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。